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西の杜《新里聖地霊苑》は栃木県宇都宮市に平成23年開苑いたしました。
3万㎡の広大な敷地に、神式・仏式・洋式（芝墓地）に区分けされた、1868区画の一般墓所と、整備された都市型樹木葬、
祖霊社（神式納骨堂）、合葬墓（仏式納骨堂）があり、多様化するご供養の在り方に応える事のできる霊苑となっております。
私たちは､この霊苑が故人にとっては静かにそして、安らかに眠れる場所であって欲しい、残されたご遺族にとっては､故人を温かく心静かに偲ぶ場所であって欲しい…その様な願いを込めて、この霊苑をつくりました。
霊苑内は、一年を通してたくさんの花が咲き、墓参される方の心を和ませてくれます。
そして、この自然豊かな環境からは四季の移ろいを大いに感じ、時には野鳥の声に癒されることでしょう。
この素晴らしい環境を整備、管理し、皆様に愛される霊苑となりますよう管理スタッフ一同、努力して参りますので、
よろしくお願い申し上げます。